自己紹介

爺は木曽山脈の南の端あたりにある村の出身で幼少の頃から耕地の中を流れる中小の用水路で、
1メートルくらいの竹を竿にしてよく遊んでいました。
ダムから遡上してきたモロコ、フナ、ハエ、うなぎなどがたくさんいて、いくらでも釣れました。

小学生になってからは、勉強はほとんどせず、遊びが先で夏には先輩たちと近くの川に泳ぎに行き、
潜ると、鮎、ウグイ、ハエ、ドウゼン(カマツカ)などがいて、よく手掴みをしたものでした。
この頃から魚の餌にする川虫を捕りに行き、延べ竿でカワゴイ、ウグイ、鱒などをよく釣ったものです。

就職してからは、先輩が鮎掛けをしていたので、それをならうため、まずはオトリ缶持ちをしていました。
この頃は自家用車もない時代で電車でオトリ鮎を持ち運んでいました。
当時の鮎掛けのスタイルは海水パンツ一丁で履物はわらぞうりを足にしばり、流されないようにしていました。
昭和40年台に自動車の免許を取得してから、益田川、付知川、長良川、馬瀬川、木曽川、天竜川を拠点に釣行するようになり、
鮎竿は伊豆竿の4間半を駆使して、他の人が届かないところを狙ってました。
夏の間は鮎掛けにすべてを注いでいて、この頃は10日ほどあった夏休み以外に土日や平日も年休を取って、鮎掛けにいったものです(のんびりした時代でした)
益田川では幅広の大きな鮎(25cm~28cm)がよく釣れたものでした。当時は掛かると上流に上がっていくのが普通でした。
このころは「泳がせ」など知らず、もっぱら胴締めばかりで急瀬に鮎を潜り込ませていた。流れの緩い場所でもこの方式でやっていたので、なかなか釣果が上がらない時もありました。
昭和50年台になり、竿がカーボンファイバーになり、9m、10m、12mを買ったが、感度は竹竿にはかないませんでした。
しかし、軽さや扱いやすさなどのメリットが大きく、竹竿は次第に消えていきました。
平成を10年過ぎた頃、定年退職したので、これからは釣り三昧をしようと、3月のアマゴ釣りに始まって、9月末の鮎が終わるまでほとんど釣りの毎日でした。
印象に残っているのが、平成19年にアマゴの38.8cmを釣った時です。こんなに大きなアマゴは初めてだったので、タモに入れるまでドキドキしっぱなしで、慌てふためいてしまいました。しかし、大物を釣った喜びは格別で、さらに大物を狙うようになりました。
翌年には、条件が良かったのか、30cmオーバーを21匹も釣り、最大で42cmの大物を釣り上げることができました。そして平成21年には45.5cmを釣り上げました。
今は50cmを目標にして達成できるように釣行したいと思っています。
鮎釣りは5月中旬から9月末日までの釣行になり、最盛期にはほとんど毎日益田川に行きます。この川は条件の整った最高の河川だと思います。
11月からのオフシーズンはネズミサシの原木を獲り、アマゴ・鮎のタモを作っています。

【アマゴ45.5cm】益田川・平成21年6月24日

【アマゴ自己ベスト】45.5cm(益田川・平成21年6月24日)

※その他過去のアマゴの釣果をこちらにまとめました。

【鮎・300グラム(29cm)】平成15年9月12日・益田川、円通橋下

【鮎自己ベスト】300グラム(29cm)(平成15年9月12日・益田川、円通橋下)

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